| 地域 | 沖縄県 |
|---|---|
| 大会名 | 美ら島オキナワセンチュリーラン2010 |
| 開催日 | 2010年1月17日(日) |
| 開催回数 | 第1回 |
| 主催者 | 美ら島沖縄センチュリーラン実行委員会 |
| 公式サイト | http://www.cocr.jp |
| コースと距離 | ◎センチュリーコース160km (今回のレポートコース) 古宇利・桜ロードコース100km 海中道路コース90.2km ファミリーコース16.2km ※辺野古・宜野座コース(参加人数不足により今回は中止) |
| 参加費用 | ◎センチュリーコース160km (今回のレポートコース)9500円 古宇利・桜ロードコース100km 8000円 海中道路コース90.2km 8000円 ファミリーコース16.2km 4000円 |
| ルートマップ | |
| 気温の目安 | 平均気温16.6度(最高18.8度、最低13.4度) |
| 参加者数 | ◎センチュリーコース160km 657名 古宇利・桜ロードコース100km 333名 海中道路コース90.2km 179名 ファミリーコース16.2km 114名 |
| 参加ツアー | あり JTB主催(JTBスポーツステーション) 1泊2日~3泊4日までの公式ツアーがJTBにより販売。 東京発着だと1泊2日37,000円(4名1室の場合)~56,800円(1名1室の場合) 3泊4日49,400円(4名1室の場合)~108,800円(1名1室の場合) ※沖縄滞在中のレンタカーもしくは空港→ホテル間の往復リムジンバスチケット付。食事は朝食のみ付 なお、航空便の時間帯指定をする場合などは別途追加料金あり。 |
| 参加費用の目安 (1人分) | ★東京発2人一部屋で2泊3日(土曜→月曜)の場合 [羽田までのアクセス費用は含まず] 公式ツアー利用の場合:エントリー費用9500円+公式ツアー50,000円+夕食2回4,000円=63,500円 一般ツアー利用の場合:エントリー費用9500円+一般ツアー30,000円+夕食1回2,000円=41,500円 注:公式ツアーには様々な特典等があるので一概に料金だけで比べるものではないので、あくまでも参考です。 注:食事代は朝500円、夜2,000円として計算(昼食代は含まれていません) |
| コースの良さ | ||
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| 景色 | ||
| 路面状況 | ||
| コース案内 | ||
| ASのサービス | ||
| 参加しやすさ(費用含めて) |
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| 満喫度 | ||
| リピートしたい度 |
| tatts | 第1回目としては、かなり完成度の高いイベントだったと思う。それもそのはず。このイベントをプロデュースしているのがあの“ツール・ド・おきなわ”のメンバーなのだから。 |
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| 4126 | 東京では真冬の寒さが厳しい時期なのだが、やはり沖縄は全然暖かくていい。ツールドオキナワが開催された11月には真夏のような暑さだった沖縄だが、1月は暑さも和らぎ晴れていれば本当に夏ウエアでちょうど気持ちよく走れるくらいの気候だ。(生憎今回は当日曇天でやや肌寒かったのだが) |
| 事前情報 (公式サイト) | エントリー開始時にUnder Constraction(準備中)のページが存在するようなこともなくちゃんと公式サイトが2009年8月にフルオープンしている。サイトコンテンツについては基本的な情報は一通り押さえてあり、またコースマップにALPSLAB route(現在はルートラボにサービス移行)を使うなど、ユーザーに親切な工夫もある。ロングライドイベントのオフィシャルサイトとしては悪くはない出来だが、まだまだ改善の余地はあり得点としては70点というところか。 |
|---|---|
| エントリー方法 | JTBスポーツステーションもしくはスポーツエントリーにてオンライン申込 |
| エントリー期間 | 2009年9月21日~12月15日まで |
| 参加者向け郵送物/案内 | ゼッケン番号引替ハガキ(受付票)+案内+宅配サービスの案内が12月下旬に郵送 |
| パケットピックアップ/説明会 | 大会前日(1/16)12:00~20:00 ステート/ゴール地点と同じ恩納村コミュニティセンターで受付 |
| 前日登録時配布物 | ゼッケン(背中用)、ゼッケンシール(ヘルメット前後用)×2枚、コースマップ |
| 前日イベント (前夜祭等) | 説明会 15:00、17:00 開会式 17:30~18:00 |
| 駐車場/クローク | スタート&ゴール地点に無料駐車場あり ただし近い駐車場から埋まっていくので、離れた駐車場になってしまうのを避けるためには当日朝は早めに会場入りすることがオススメ。 クロークについては当日の出走確認サイン所にて受け付けてくれる。(ただし貴重品の預かりは不可) |
| 当日のスタート誘導やセレモニー | 当日は朝5:30より出走受付として会場入りしたらエントリーリストの自分のゼッケン番号のところにサインをする。そしてゴールしたあとももう一度サインをするシステム。(6:45受付締切) 出走受付をしたあとはスタート待機場所になっているグラウンドの自分の番号(100番単位で待機位置が一応別れてはいるが、厳密ではない)のところで待機。出走10分前くらいから簡単なセレモニーをして、番号順にスタート地点まで順次移動して7時よりセンチュリーコースのスタート |
| メカニックサポートと 空気入れ | 前日12:00~20:00 当日5:00~7:00 前日のパケットピックアップ場所であり、当日のスタート/ゴール地点でもある恩納村コミュニティセンターの会場にメカニックサポートが待機。有料(一律500円)で調整をしてくれる。 フロアポンプは10台程度あり、コレは無料で当日のスタート前に借りることができる。 |
| コース概要 | スタート(恩納村コミュニティーセンター) ↓ 西海岸の海岸線沿いを北上。ほぼフラット 第1AS(名護21世紀の森公園)20.4km地点 ↓ 本部半島の付け根を北上。後半若干の坂はあるが全般的にはフラット。 一箇所だけ工事中で未舗装路面箇所あり 第2AS(古宇利島ふれあい広場)44.6km地点 ↓ 第1ASから第2ASをほぼ逆に戻るコース。全般的にフラット 第3AS(名護21世紀の森屋内運動場)64.5km地点 ↓ 途中までは海岸線を南下し、許田から島の東側に抜け東海岸を南下するコース。 今回のコース中では一番のアップダウンがある区間。標高は低いが東海岸方面はアップダウン多し 第4AS(金武町ネイチャーみらい館)98.5km ↓ ランチ後いきなりの登りがある。後半はまたダラダラしたアップダウンが多い 第5AS(うるま市役所[本庁])111.1km地点 ↓ 海中道路に入る後半に至るまではけっこう登らされたりするが、後半はフラット。海中道路は風に注意 第6AS(海中道路ロードパーク)123.3km地点 ↓ 第6ASからさらに海中道路を先に進み、浜比嘉島に渡ったところにあるチェックポイントで ゼッケンにスタンプを押してもらい、折り返して海中道路を戻っていく。海中道路の先は行きと違う 海沿いの道を第5エイドステーションと同じうるま市役所に戻る。帰路のほうが坂が少なくて楽。 第7AS(うるま市役所[本庁])144.4km地点 ↓ 前半は小刻みなアップダウンがある中を東海岸沿いに北上し、石川から西海岸に抜け仲泊から 西海岸リゾートエリアを北上してゴールに。 ゴール(恩納村コミュニティーセンター) 167.5km地点 |
| コース難易度 コースの善し悪し |
コースは前半はフラット中心で後半になってアップダウンが増えるものの、ツールドオキナワやんばるセンチュリーライド(及び本島一周サイクリングの初日コース)の後半にある強烈なアップダウンのテンコ盛りと比べるとはるかに楽なレベルなので、ロングライドビギナーでも頑張れば充分に完走できるコースと言える。 コースは海沿いの景色のいい所を走る箇所も多く気持ちいい。古宇利島や海中道路部分など、折り返しで同じコースを走るところが大きくも2箇所あるが、いづれも展望や景色の素晴らしい場所への折り返しなので悪くはない。 |
| 走行方式は | ブリジストンアンカーチームが先導を勤め、それを抜かなないように走る。 |
| エイドステーション、ランチ | エイドステーションは約20km前後でバランスよく配置されていてGood。補給食はバナナとサーターアンダーギーや黒糖やあめ。各エイドステーション毎に内容がもう少し違っているほうがバラエティーさがあっていいが、基本は押さえてある。(ただしシトラス系フルーツもほしいところだが) ランチは通常のASでの補給メニューの他にランチ用に豚汁風の汁物と塩むすび、手作りのお漬け物類とさんぴん茶が加わる。やや寒い天候だったことでもありあたたかい汁物はありがたい。 |
| コースガイド (サインやスタッフ) | サインによる誘導とスタッフによる誘導のミックスで特にわかりづらい所もなく安心できる。 |
| 足きり、リタイヤへの対応、回収車 | 足切りタイムあり。 約100kmの第4ASを13:00(スタート6時間後) 約130kmの浜比嘉島を15:30(スタート8時間半後) ゴール(167.5km地点)を18:00(スタート11時間後) 最後尾に収容バスが走り足切り者を乗せるシステム(バイクはトラックで) |
| ゴール | スタート地点と同じ恩納村コミュニティーセンターでゴール。ゲートをくぐって奥にある受付時と同じ場所で記名サインをして、3箇所のチェックポイントでゼッケンにスタンプを押してもらったのを見せ、完走証を受け取って終了。 |
| アフターイベント | パケットピックアップした場所と同じセンターの中庭で地元の方による演奏などあり。豚汁や豚の丸焼きにプラスしてもずくの天ぷらも振る舞われていて、ゴールしてほっとした参加者達がくつろけるようになっていた。 閉会式は18:00より行われた。 |
| 完走証/参加賞 その他提供物 | 完走証はこちら(写真) 参加記念品はオリジナルスポーツタオル(写真) エントリー者全員の氏名とゼッケン番号が載ったパンフレットが配布されるところはツールドオキナワと同じ(主催者の顔ぶれが同じだし) |
| 事後情報 (公式サイト) | 開催後に、開催終了しました。という簡単な情報のみすぐにサイトに掲載されりるとともにエントリーページへのリンクが外された。また2/1よりオールスポーツコミュニティサイトでのイベント撮影画像公開の告知あり。 終了後、全くノーメンテのサイトも多い中では、とりあえず更新していることだけは評価できるが、まだまだ不十分。 |
| その他所見 | 第一回の開催ということで参加者がどれくらいあるのか、ということに注目してきた。主催者側での当初の目論見の「3000人」には及ばないものの、全コースあわせると1300名の参加があり、それなりに集客できている。各メディアでの露出やサイクルモードなどでのイベントでのPRが功を奏したのだろうか。ロングライドのシーズンオフの1月という時期の開催なのでバッティングするイベントもなく、しかも沖縄旅行が安い時期だし、気温は本土より温かいし、という点では条件的には好条件が揃っている。ツールドオキナワがレース中心のイベントという色が強く、センチュリーライドのコースはかなりアップダウンがキツイ難易度の高いコースになっているので、「沖縄でのロングライド」としてはツールドオキナワよりこの大会のほうが一般的には参加しやすいと言える。 |