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舞台はなんとフランスアルプス。
フランス南東部オーヴェルニュ＝ローヌ＝アルプ地域圏のル・グラン・ルノ（Le Grand Renaud)をスタートゴールとしてツール・ド・フランスで有名なラルプ・デュエズ（L’Alpe-d’Huez）やガリビエ峠（Col du Galibier）を含む７発のヒルクライムで、走行距離211km、獲得標高はなんと8217mという超絶激辛のハードコース。
ロードレーサー乗りなら誰もが夢見る最高の舞台での開催になります。

さらにラウンド7では1.6より軽いギア比の装備を禁止する「ド変態縛り』と、バイクに重さ15kgのウエイトを搭載して走らなければいけない「ド変態ウエイト増し」という前代未聞のクレイジーなチャレンジエントリーも新登場！
それぞれエントリーフィーが通常エントリーの200ユーロより15ユーロずつ割引されます。

また「ド変態縛り』と「ド変態ウエイト増し」の両方を選択する「廃人チャレンジ」を選択すると50ユーロの割引があるほか、ゴールに戻れない時のためのサバイバルレスキューキットが支給されます。

ラウンド7の詳細発表は、4/25夜にd-laboミッドタウンで開催される「The PEAKSの真実」セミナーの会場で行う予定。
セミナーの参加申し込みはこちら→ d-laboセミナーページ（セミナーは参加費無料ですが、先着定員80名なので参加ご希望の方はいますぐお申し込みください）

なお、ラウンド7は海外での開催になるものの、日本のThe PEAKSジャンキー達のために、日本からの参戦ツアーも催行します。ツアーの日程等詳細は6月頃の予定。