The PEAKS参加者の声

The PEAKS参加者から、参加をためらっている方や検討している方へのメッセージ

The PEAKSでは各ラウンドの終了後に参加者の皆さんにアンケートをお願いしています。アンケートでは、5段階評価などは一切なくし、全設問を記述式にして、参加者の皆さんの生の声をお聞きしています。
2020年9月に開催したラウンド6熱海2の参加者アンケートで、設問の最後に「初参戦を検討している人へメッセージ」という題で、はたから見ているだけではわからない、実際にThe PEAKSに参加しかたらこそ言えるメッセージを書いてもらいましたので、一部ですが紹介いたします。ぜひご覧ください。

諦めなければ必ず完走できる。とにかく回せ。(長野県 坂はあまり好きじゃない 39歳)

失敗する価値がある。失敗しても達成感がある。
自信がないからこそやってみるべき。(愛知県 テコ 34歳)

the peaksは。
「オトナの青春!」です。
燃えましょう!(茨城県 激坂ジャージさん 44歳)

自分には絶対無理だからって人が本当に多いですね。完走出来なきゃ恥ずかしいからなのか…無理かもしれないけどチャレンジする価値は十分にあります。私も試走して「これならいける!」なんて思ったことないですよ。(東京都 美辞麗句 51歳)

初参加は完走すら無理だと思いながら参加しました。
その頃はまだロングライドもほとんどした事もなく、フラぺでしたが、
それでも無事に時間内完走できました。

ソロライドでは諦めてしまうハードなコースでも一緒に走ってる仲間たちの声援や充実したエイド、足が無くなっても諦めなければゴール出来ます。

できれば少しだけでも現地の試走はした方が良いです、気持ちよくダウンヒルしてると曲がり忘れてミスコースして登り返す事になりますw(東京都 細 38歳)

食わず嫌いは損しかない!
人生楽しんだ者勝ち!
参加者全員が、全員のゴールに向かって一致団結・協力的!
エントリーから大会まで時間がありますので、しっかり準備すればきっとゴールできます!(愛知県 f_nori 52歳)

このイベントは「いやー制限時間に完走するの難しくない?」と思えたら楽しめます。大会まで「どうやったらタイム縮められるかなー」って考えながら試走したりトレーニング積んだり自転車を調整したりするのが楽しいから。やってみたら言ってることわかると思うので、とりあえず参加してみましょ。(神奈川県 Takahiro副師長 42歳)

普通のロングライドイベントよりきつく誰でも完走できる甘いイベントではありませんが女性も多く完走してますし自分を含め50過ぎたおっさんも多々います
これに向けしっかりトレーニングして そして完走できた時の喜びは言葉では言い表せません
レースではなくライドイベントで 喜びの涙 悔し涙 そしてたくさんの笑顔があるイベントなのでぜひ挑戦してみてください(東京都 石油王 53歳)

自分には無理!と思っている人にはもはや無理でしょう。私もそう思ってたし、その時には参加しようなんて思わなかった。
でも、「ん?万一完走出来たらスゴくない?参加するだけでもすごいし。いつも自慢している奴らを出し抜けるんじゃないの」なんて思うようになったら、もう完走まで9割達成ですよ。
そこから、どうやって完走しようか計画し始める。人間ってそういうもの。
やれ斜度が15度だとか、やれ上りが25kmあるとか、人からの情報だけじゃ何にもわかりません。自分が実際に経験して、どう感じるか。走ってみたらホントすっごく楽しかったですよー!!(埼玉県 カタハル 45歳)

私は61歳ですが過去のPEAKSは7回すべて完走しています。
先輩のOさんは68歳ですが6回完走されています(一回は他のイベントとバッティングしたため不参加)。
高齢者でも日々のトレーニング次第で十分完走は可能です。挑戦しましょう!(東京都 愛パパ 61歳)

一度でもいいので、本当にこれ以上足を回せなくなるまでボロボロになってみてください。
そこから見えてくるものが必ずあります。(東京都 タナカ 46歳)

私が最初peaksの企画知ったきは「無理。有り得ない。こいつら頭おかしい」と思いましたが、心のどこかに引っかかっていたのか、あるとき思い立って試走してみたら制限時間はオーバーしたもののなんとかフルコース完走できました。
正直走りきれるとは思ってなかったので、このときの達成感や高揚感はpeaks本番で完走したとき以上でした。私はpeaksが無ければ今でも獲得標高5000m走破なんて絶対やってないでしょうし、自分にそれができるとも思ってなかったでしょう。
peaksを知ったことは自分の持つ能力に気が付くチャンスです。是非挑戦して自分の殻を一つ破りましょう。(神奈川県 コンドル 42歳)

ハナから諦めていても興味があるからこのサイトを覗き込んでいるんだよね…??
そんな人はこの大会で完走するために努力を惜しまないはず。試走も楽しいし、過去のコースを走ってトレーニングするのも楽しい…はず!だって坂が好きなんでしょう。
一緒に走る仲間が…と言う人には、走ってるうちにペースが合う人と一緒になって仲良く励ましながら走れますよ~。(東京都 hasshy 53歳)

未来を選べ!能書きたれる前に、参加すれば様々な方向性を示してくれる、
他には無い貴重なイベントです(^o^)/
参加しないで後悔するか??参加して後悔するか??
当然、参加するしかね~でしょo(^▽^)o(埼玉県 Kuzz.N 48歳)

「ピークスに行ってきました!」
ってゆうだけで、英雄扱い若しくは変態扱いしてもらえるよ、マジで。(京都府 Mickey54 42歳)

なんとも言えない魔力のある大会です!
3ヶ月前からずっと気に掛けながら準備して、その日は辛いだけ?ですが、また挑戦したくなります!
まずは恐れずエントリーですね!!(滋賀県 ハギさん 45歳)

皆さん、獲得標高5000mという数未知の字にビビってしまうと思いますし、私も実際ビビっていました笑
しかし、チャレンジしてみないとできるかどうかは分かりません。また、PEAKS完走者!になってみたくはありませんか?笑
ぜひ、皆さんとこの辛くて楽しいライドを共有したいと思います!(愛知県 前犬 44歳)

スタッフだけではなく、参加者も優しい方が多いです!
完走できてもできなくてもゴール地点で温かく迎え入れてくれるあの空気を味わったら、参加して良かったと必ず思えるので、是非チャレンジして下さい!(千葉県 S.SAITO 28歳)

前日まではエントリーしたことに後悔するかもしれません。
でも、終わってみればまた参加したくなる、そんな中毒性マシマシなイベントです。
とりあえず1回でてみませんか。PEAKSの魅力に取り憑かれるはず。(東京都 ひろゆき 29歳)

私は1回目が完走できて、今回の2回目は途中でDNFでした。悔しい~次は完走したろ!
youtubeに上がってるディレクターズメッセージの動画をまずは見てみることかと思います。胸震えるんでwww(東京都 SHO 33歳)

体力だけでは完走は難しいでしょう。全体を見つめたペース配分と体力管理が必要です。「変態坂バカ」は実はバカではなく精緻な駆け引きのイベントです。
そんなドキドキがたまらない、さらにおまけで世界で一番おいしい塩おにぎりが食べられる、それがPEAKS。(神奈川県 まずはやってみる 42歳)

頑張らないと完走できませんが、日ごろから頑張れる達成可能な目標にするにはPeaksはちょうどよいイベントだと思います。3か月前のエントリー、3日に1度1時間程度の練習と体重75kg→68kgに絞ってぎりぎり完走できました。毎週末100km以上走り込むようなことはしてません。そんなに時間が取れない人も、どうやったら達成できるか試行錯誤して、うまくいったら最高です。(東京都 えんどぅ 36歳)

確かにキツかった!なんで?と感じながら坂を上がりました。しかし、完走出来なかったとしても、ロードバイクを乗る考え方が変わると思います。
今の日本で、自転車と自動車が共存するにはお互いを思いやる気持ちが必要だと思います。特に自転車側には交通ルールやマナーを守らず自分勝手に走行する人が多過ぎです。ロードバイクの坂道を上るスピードが遅くても、追い抜く車やトラックは煽らずタイミングを計って走行します。
これからの自転車の未来を考えるためにも、the PEAKS に参加して、車社会における自転車のあり方を考えて欲しいと思います。(東京都 やなぴー 52歳)

完走者しか名前が残りません。
玉砕してもバレません。
坂好きの期待は裏切りません。(兵庫県 六甲の三猿 52歳)

私自身、初参加したころは月に100km走るか走らないかのゆるゆるのライダーでした。それでも、完走できたことで、ヒルクライムに火が付きました。今では、前よりは長く乗るようになりましたが、1回のライドで100km以上走ることは稀です。
しかし、コースに峠は絶対入れるようになりました。一人では5000mも登れません。イベントに参加するみんなのお陰で力をもらって完走できています。きっと無理だと思っている人も、可能性を秘めているはずです。自分の限界を超えさせてくれるイベントだと思います。(新潟県 雪国 52歳)

普通の人には無理だし、エントリーを躊躇するのが普通です。
200km、3000upくらいは楽勝で走れないと難しいです。
過去の「参加者の声」は、完走できた人の成功体験が多いので騙されてはいけません(笑)

当日は、レベルの違いすぎる変態が集います。
心してエントリーしてください!!(神奈川県 山野 37歳)

「主催者に走らされてる感」のない、「自分で走ってる感」に満ちたイベントです。だからこそ完走できたときの満足感はすごく大きくて、終わって2週間たった今でも達成感に満たされてます。
あの日、終わったときは2度と出ないって思いましたが、またエントリーしようかなって思ってる自分がいます。(大阪府 さっ 40歳)

これまではヒルクライムイベントの参加が主でした。20㎞前後のコースに数千人、数十秒の間リザルトには何十人もの参加者。速くなくても満足できるイベントはないかと思い、参加し始めたのが「The PEAKS」です。自転車イベントの枠を越えた充実感がありますし、タイムが遅いほど(制限時間ギリギリ)感動するのが「ThePEAKS」。完走とかじゃないんです。挑戦なんです。(千葉県 3483 48歳)

マジヤバイベントなのは間違いない。誰でも完走出来るイベントでは無いので、完走した時の感動がヤバイです。登りが速い遅いより、忍耐勝負。しっかりトレーニングしないと、バッサリふるい落とされます。(群馬県 pato 37歳)

スタッフの皆さんは家族のように接してくれます。
怖がらずに“おいでおいで~”楽しいですよ?(埼玉県 5%以上は激坂 44歳)

初参加でしたが、めっちゃ楽しかったですよ。一か八かの大博打、人生で博打はなかなか打てないですが、peaksは体力と気力をベットした博打かと。勝率をあげるのは日々のトレーニング次第です(静岡県 お刺身 43歳)

自称坂好きのアナタ、まさか毎回そんな生ぬるいライドで満足しているんですか?
アナタにとって今や定番のコースも、最初に登った時はちょっとした挑戦だったはずです。
いけるかいけないかのギリギリの攻防が、ヒルクライム本来の楽しさだったはずです。
ここに1つの挑戦があります。久しぶりに自分とまた、戦ってみませんか?(東京都 けんしの 29歳)

自分には別世界のイベントだと考えていたけれど 参加者の声や 雰囲気を知り 初参加を考えるようになりました。
限界にチャレンジすることで リタイアしても愉しめる・・ という点は経験的にも解るけれど 実力との乖離が心配でしたが、結果本番に向けた準備や試走から 終了後の余韻も含め 充足感で一杯となりました。
私から言えることは、 自分の物差しで考えずにとにかく一度出てみろ! それから考えればいい! という事に尽きます。(神奈川県 ロード歴2年おっさん 50歳)

今回は特にコロナ禍による外出自粛、長引く梅雨、それに続く猛暑と、例年ほどコンディションを上げることができませんでした。それでもコース特性を踏まえた機材選定、練習データに基づくキューシートの作成、Googleストリートビューによるルートチェック等、事前にできる準備をしっかり行うことで、悪天候ながらも完走を勝ち取ることができました。

私自身The PEAKSには何度も参加していますが、ラウンドごとにコースも制限時間も変わるため、毎回が初挑戦です。早くなくてもペダルを回し続ければゴールに辿り着けます。自分に打ち勝って、完走をもぎ取った瞬間の感動は何度経験しても最高ですよ。(東京都 kaz 32歳)

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